概要

Generative Filmsとは

Camera 近年パターン・ランゲージの方法が注目/再認識されていますが、いくつもの異なる専門分野にまたがるため、その全体像をつかむことが難しいのが現状です。そこで、各分野からの視点で語られたものが一カ所に集められていれば、いつでも誰でもパターン・ランゲージの考え方や歴史、魅力を深く知るきっかけになると考えました。こうして、パターン・ランゲージに関するドキュメンタリー映像サイト「Generative Films」を立ち上げることにしました。

Iba_cameGenerative Filmsでは、パターン・ランゲージに関係する建築/ソフトウェア/人間行為の分野の方々にインタビューを行い、その映像を公開していきます。映像はテーマごとに5〜10分くらいの単位にまとめられ、それらが相互に関係づけられています。視聴者は、自分の興味・関心に合わせて自由な順番で映像を見ることができます。なお、映像には日本語と英語の字幕がつけられています。2013年11月現在、すでに約20人のインタビューを終えており、それらは順次公開予定です。

パターン・ランゲージとは

パターン・ランゲージは、建築家クリストファー・アレグザンダーが提唱した知識記述の方法です。アレグザンダーは、町や建物に繰り返し現れる関係性を「パターン」と呼び、それを「ランゲージ」(言語)として共有する方法を考案しました。彼が目指したのは、誰もがデザインのプロセスに参加できる方法でした。ある「状況」で生じる「問題」をどのように「解決」すればよいのかという「デザインの知」を記述するパターン・ランゲージの方法は、ソフトウェア開発や、創造活動一般を支援する方法として広がっています。


制作陣紹介

監督:

  • iba

    井庭 崇
    慶應義塾大学 総合政策学部 准教授

 

映像作成スタッフ:

  • push
    村松 大輝
    robin
    木根渕 涼介
    hesuke
    鈴木 伶奈
  • kumo
    南雲 満友
    imuimu2
    林 きょんみん